市民集会で決意表明!

2015年4月13日 16時36分 | カテゴリー: 活動報告

誰もが安心して暮らせる、支えあい分かちあう地域社会をつくる

 4月4日、三軒茶屋しゃれなあどのオリオンで生活者ネットワークの市民集会「大事な事は市民が決める」を開催しました。お忙しい中ご参加くださったみなさま本当にありがとうございました。

 4年前、初めての選挙の時、東日本大震災と福島の原発事故を経験しました。甚大な原発事故は、世界中に放射能の汚染をまき散らしました。この原発事故以降、まったく世界が変わりました。原発はできるだけ早く廃炉にすべきです。

 私は長い間、ごみを燃やす焼却場の煙突からダイオキシン類や水銀や鉛などの重金属類が出ている問題に取組んできました。

 この原発事故以来、安全でクリーンな自然再生エネルギーの地産地消を世田谷で実現することを目指して活動してきました。世田谷区でも地産地消に向けたさまざまな事業が始まりましたが、エネルギーの地産地消はまだこれからです。 

 福島の震災では、被災地の方々が、みな協力し支えあって困難な状況を乗り切ったことに世界が賞賛しました。これからは世田谷でも、地域で暮らすみんなで分かち合い支えあい、助け合っていくことが必要です。

 地域で支えあうには、多世代の人たちが集まることができる居場所が必要です。高齢化は世田谷でも加速し、空き家も増えています。空き家を多世代が集まる地域の居場所や小学生や中高生の勉強や食事できる場所にも利用できるようにして、地域の多様な人たちがゆるやかにつながり、支えあえる「地域力」「市民力」を高めます。 

 子育て、介護、障がいなどの困難があっても、誰もが安心して暮らせるように、世田谷独自の「地域包括ケアシステム」は、行政がタテ割りをやめてヨコにつながり、いちばん身近な出張所やまちづくりセンターでワンストップで相談できる仕組みです。相談体制を充実させ、医療・看護・介護・予防・住まいなど切れ目のない支援体制をつくることを目指します。 

 「大事な事は市民が決める」市民自治をさらに進め、安心して暮らす事ができる土台である平和を守り、男女差別など、あらゆる差別や格差をなくし、全ての人が希望を持って自分らしく生きることができる社会の構築を目指して、みなさんと共に取組むために2期目に全力で挑戦します。どうぞご支援をよろしくお願いいたします。