2015年統一地方選挙に向けて

2015年4月13日 13時48分 | カテゴリー: 活動報告

 「子育て・介護をひとりにしない」支えあい分かちあう地域社会をつくることを政策に掲げ、世田谷区の福祉の充実と暮らしを支える地域のしくみをつくるために統一地方選挙二期目を目指します。 

1、高齢者福祉について
 いくつになっても元気で自分らしく、住み慣れた地域で暮らし続けられること、施設に入ることを希望する場合には、誰もが利用できる特別擁護老人ホームに入れること、これらの仕組みが整備されていることが、安心して暮らすための基本です。

昨年12月オープンした特養を都議会議員の西崎さん山内さんと一緒に視察

   いつまでも元気で自分らしく暮らすためには、健康管理と介護予防や自立生活を支える生活サービスの充実が必要です。介護保険の要支援1〜2の給付がなくなり、新たな新制度に今年から3年間で切り替えることが自治体に義務づけられています。世田谷区では来年28年度から切り替わります。

 区が新たに実施する事業であれば、生活支援や介護予防、健康維持など、区民ニーズを把握して、これまで以上にきめの細かい一人ひとりに合ったサービスメニューを揃え提供していくこと、そのためには以前からそれそれの地域で活動している市民団体やNPO、事業者などと連携して、サービスメニューを増やし、国から区の事業に移管されたことで区民に喜ばれるような取組みを進めることを区に求めます。

 いくつになっても安心して自分らしく暮らし続けられることができるしくみには、医療と介護の連携、自立生活を支えるために必要な住まいや生活支援、介護予防も一体となって提供できることが必要です。

 24時間365日、自宅で必要な時に医療や看護、介護が利用できる仕組みを区内全域に広げることが必要です。現在これらのサービスを提供できる事業所は、わずかに5か所利用者も300人に以下です。

特養の誰もが入りやすい浴槽

  普段は自分で通って日中過ごし、元気がない時は自宅に来てくれる、必要なら宿泊もできる小規模多機能型居宅介護施設を、歩いて通える範囲に増やすことが必要です。現在、区内に8か所しかありません。特別養護老人ホームは、毎年、2200人程度の待機者がいますが、現在19か所、定員1452人分しかありません。

 

 24時間365日自宅に必要なとき医療や介護・看護が利用できる事業所を拡大し区内のどこに暮らしていても利用できるようにすること、小規模多機能施設を地域の歩いて通える範囲に空き家や空き部屋を活用して増やし、特別養護老人ホームを保育園やグループホームなどとの合築によって増やすことを実現します。

 世田谷区の福祉の充実と暮らしを支える地域のしくみをつくり「子育て・介護をひとりにしない」支えあい分かちあう地域社会を実現します。