玉川地域の地域整備方針の改定に向けた意見交換会

2014年6月8日 12時11分 | カテゴリー: 活動報告

 先週の日曜日、用賀地区会館で開催された玉川地域の(仮称)「地域整備方針」についての区民意見交換会に参加してきました。午後の回に参加した住民は13人で区がたたき台として示した5つのテーマについてワークショップ形式で話し合いました。私が参加したグループは二子玉川商店街の方、瀬田の方、等々力の方、二子玉川の再開の地域に長年お住まいの方などで 意見を出し合いました。

 

 たとえば、災害時に避難場所や避難所まで高齢者など行けない人が多い身近な公共施設は使えないか、高い建物で富士見橋から富士が見えなくなった、多摩川の有効利用ができるように安全整備が必要、情報を伝えることが難しい、コンサートホール等文化的な公共施設が不足しているなど、地域ごとの課題と玉川地域共通の課題、また今後の街づくりの考え方の参考になる意見も出されました。初めて意見交換会に参加された方は「とても楽しく地域への関心が高まった、今後も機会があれば参加したい」と言われました。

 

 グループのまとめ役として参加した区の職員の方々も区民と一緒に参加した全員でさまざまな意見を共有することができたと感じました。地域の整備方針の改定は10年に1度ということです。来年度の改正に向け、今年1年間、区は意見交換会やアンケートなどさまざまな方法で地域住民の意見を求めながら地域整備方針案をつくる計画です。

 

みんなの意見でいっぱいに!

 私たち生活者ネットワークは「大事なことは市民が決める」を掲げ、これまでずっと活動してまいりました。地域の課題は、そこで暮らす地域住民がいちばんよく知っています。玉川地域の地域整備方針の改定を行政まかせにせず、私たち区民主体、地域住民主体でつくるように積極的に参加し意見を出してまいりましょう。

 そのためにも今後さらに区民参加の機会を増やすこと情報のきめこまかい周知を区に求めていきます。日頃感じている課題解決のために、これからもご意見をお寄せ下さい。