第3回定例会が終わりました 

2013年10月29日 11時24分 | カテゴリー: 活動報告

 9月17日から10月18日までの約1か月間、平成24年度の決算審議を含めた定例議会が行われました。

一般質問では、国分寺崖線地域で民有地の開発によって貴重な樹林の伐採が相次いだため、これ以上みどりを消失させないための抜本的な対策を求めました。特に、二子玉川駅周辺の国分寺崖線は、今行われている駅前再開発によって今後も注目されるため、住宅開発が盛んになり、今以上にみどりが失われる恐れがあります。

区も、現状の条例だけでは既存のみどりを守るには限界があることを認識しており、新たな施策の可能性を研究するということです。

 次に、自転車の安全運転教育について質問しました。
自転車は車道の左側を走ることが原則となっていますが、人通りの多い交差点など、信号無視や車道を逆走する危ない自転車も最近多いことから、大人向け自転車講習会を幼稚園や保育園などで独自開催できるように、また、大学にも講習会の開催を積極的に働きかけること、社会人が参加しやすいように、駅近くの会場で夜間講習会を実施することなどを求めました。

区は、幼稚園や保育園での安全運転講習会の実現に向けて、教育委員会や子ども部など関連所管と連携して、参加しやすい講習会の開催を検討するということです。
また、大学には、これまで以上に積極的に働きかけ、大学の自主的な取り組みを支援すると回答しました。
社会人が参加しやすい夜間講習会については、区民が自ら自転車の安全教室を実施したり、安全についての情報発信をする「自転車安全利用推進人」を新たに育成するモデル事業に今年度中に取り組むと答えました。「自転車安全利用推進人」は、今回初めて具体的な取り組みとして示された点で注目です。

 質問した2点については、世田谷区も十分認識し、対応しようとしていることが確認できました。これから重要なことは、区が迅速に取り組むことです。その点を今後も区に働きかけていきます。

地域にはさまざまな課題が山積しています。これからも、日々の暮らしの中にある課題を1つ1つ改善するため、区民の皆様とともに活動してまいります。

今後も、地域で問題だと思う点やお気づきの点などございましたら、お知らせ下さい。