玉川赤ちゃんの家保育園 創立35周年!

2013年2月28日 11時50分 | カテゴリー: 活動報告

手拍子したり一緒に歌ったりみんなで楽しんだジャズコンサート

二子玉川駅の近くに「NPO玉川保育の会 玉川赤ちゃんの家保育園」はあります。多摩川も近く、藤棚があって、夏も日陰ができるウッドデッキや周りに木々も多く、良い環境の保育室です。35年前の創立時は、マンションの一室から始まったそうです。

2月24、25日、創立35周年のお祝いの会が連日催され、25日に私もお祝いに行って来ました。
卒園児のご家族とお子さんたちがいっぱいお祝いに集まり、手づくりのスープやお菓子などがふるまわれ、テーブルごとに思い出話に盛り上がっているようでした。
午後1時から若い3人のプロミュージシャンによるジャズコンサートが始まると、手拍子をしながら身体をリズムに合わせて思うままに楽しそうに踊るお子さんもいて、思わずスイングしてる!と嬉しくなりました。大人も子どもも、一緒に楽しみながら35周年をお祝いするアットホームな素敵なひとときでした。

 

若々しい笑顔でご挨拶される森本愛子先生

 前日には、35歳になる卒園児がお祝いに来られたそうです。当日も、お母さんと一緒に20代の息子さんがお祝いに参加していて、創立当時から子どもたちの世話をし続けている森本愛子先生と、誰もが熱心に嬉しそうにお話されていました。ここは、地域のみなさんの心のふるさとのようです。
いつまでも卒園した園が変わらずあることは、子どもたちにとっても、保護者の方々にとっても、本当に心のよりどころになっているのだと実感しました。

お誕生日のバースデーケーキの似顔絵は愛子先生にそっくり!

 

私が訪れた25日は、愛子先生の83歳のお誕生日で、ジャズコンサートの最後に、突然、“HAPPY BIRTYDAY”の曲が演奏され、花束と似顔絵が描かれたお誕生ケーキが愛子先生にプレゼントされ、愛子先生は驚かれながらとても嬉しそうに、「まだまだ生涯現役でがんばります。」と元気にご挨拶されていました。みんなから愛され慕われるお母さんのようでした。

 世田谷区で、ここ数年、保育園に入れない待機児が課題となっていますが、こちらの園でもその影響で、25年度に入園できる0歳児は3人だけということです。保育の質をきちんと確保しながら、待機児解消をする必要があります。都議会議員 西﨑光子と連携し、世田谷区でも子育て支援の環境を整えられるよう、働きかけていきます。

 「NPO玉川保育の会玉川赤ちゃんの家保育園」が、40周年に向けて、これからもますます発展することを心からお祈りし応援していきます。