計画停電より、徹底した節電を!

2011年3月23日 14時02分 | カテゴリー: 活動報告

 巨大地震の余震は相変わらず続き、福島第一原発の状況も一進一退で極度の緊張が今も続いています。地震発生から9日目で16歳と80歳の生存者が発見されという一報は本当に嬉しいニュースでした。
 現場の東京電力の方々はもちろん自衛隊、消防庁、ハイパーレスキュー隊の方々には、深い敬意と感謝の気持ちでいっぱいです。

 首都圏でも大震災の影響で計画停電が実施されるようになりました。
 みなさん想像してみてください、夜、車を運転中に突然辺り一帯が真っ暗になり、信号機が止まった時の恐ろしさを……。はっきりわかるような予告もなく、止まった信号機の全てに警察官が出ているわけでもありません。事故が起こらないように車を走らせることは、とても大変なことです。すでに計画停電による交通事故で死亡者や重傷者が出ています。

 それに、24時間人工呼吸器を使って自宅で暮らしている方も数多くいらっしゃいます。人工透析が必要な方々も……どんなに不安な気持ちでいっぱいでしょうか。病院や介護施設はどうなっているのでしょうか。

 被災地でも計画停電が実施されている地域がありましたが、なんという過酷なことをするのでしょうか。希望の明かりを消さないでほしいと思います。

 計画停電は、国民への配慮がまったく感じられないとても恐ろしいやり方だと感じます。命を守るための機器を24時間停電させないことを最優先した対応策に変更していただきたいと切に願います。

 まず、徹底した節電で対処していただきたいと考えます。出来る限り節電することは、今の私たちにできることの一つです。今日は寒いですが暖房は使っていません。事業者の方々も出来る限りの節電にご協力ください。計画停電の必要がなくなるように、みんなで努力しましょう。