はじめまして

2011年1月12日 15時37分 | カテゴリー: 活動報告

 初めまして、私は新たに世田谷・生活者ネットワークの政策委員に加わりました植田靖子です。私は世田谷で生まれ今日までずっと時代とともに変わってきたわが街とともに成長してきました。私の愛する世田谷が、もっともっと住みやすい、誰もが安心して暮らせる、温かな心が通い合う、緑豊かで潤いある街になるように世田谷・生活者ネットワークの政策委員として働きたいと思います。みなさま、どうぞよろしくお願いいたします。
 2011年1月4日に世田谷・生活者ネットワークの議員、政策委員と一緒に勢揃いして三軒茶屋で街宣活動を行いました。
 私が訴えたのはごみ問題。
 世田谷は、廃プラスチックの資源回収が23区の中でもまだまだ不十分な区です。プラスチックを可燃ごみに区分変更して以降、それまでの分別意識が希薄になり、燃やすごみに入れてはいけないビニールが巻いてある針金ハンガーや中には消火器まで混入し、世田谷清掃工場では稼働停止になったこともあります。昨年8月には千歳清掃工場の排ガスから有害物質である高濃度の水銀の排出が確認され稼働停止になりました。高濃度の水銀の排出は千歳清掃工場ばかりでなく23区の4工場で次々と起こりました。
 ごみは、自分の目の前からなくなれば、それで終わりではありません。適正に出し適正に処理されなければ、環境中に有害物質が24時間ずっと排出され続け、私たちが呼吸する大気や飲み水、食べものに蓄積し、回り回って私たち自身の健康や命に影響をもたらします。その影響を真っ先に受けるのは乳幼児や子どもたち、そして高齢者です。
 ごみ問題に取り組んでから、世の中のすべてが繋がっていることに気がつきました。被害に遭ってから気がつくのでは遅いのです。私たち一人ひとりの振る舞いが地球温暖化や環境悪化を招いた主たる原因であることを自覚し、今度は改善するように舵を切り直す時です。次世代の子どもたちに、多様な生物が暮らす緑あふれる豊かな環境をつなぎましょう。
 まずは、ごみ焼却による温暖化や環境汚染が心配な廃棄物から、環境政策全体を考える糸口としたいと思います。